私たち諫早建設は、小平市を中心に、武蔵野市・三鷹市・小金井市・国分寺市・西東京市エリアにおいて、 新しい生活ステージで自分にとって本当の価値のあるものを選び取りたいと願っている大人(たち)のために、新しい視点と美意識をもとに、他にはない独自の提案力と、 半世紀に渡って培ってきた頑固な技術力で、あなたの「知欲」「美欲」「快適欲」を満たした空間を提供することに生きがいを感じている工務店です。

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辻ブログ「日々前進」/諫早建設株式会社

2017/02/06

キングコング

先日受けたセミナーでお笑い芸人のキングコング西野さんの言葉が話題になりました。

「僕は、恐怖を取り除くのはポジティブシンキングではなくて、ロジカルシンキングだと思っています。『こうで、こうで、こうなるから、大丈夫』ということを具体的に理論立てて説明し、納得さえできれば、人はポジティブになれる。ほら、初めての海外旅行は不安だらけですが、何度か経験して、その対処法がわかっていれば不安は消えるじゃないですか? あの感じです」

確かに。
ポジティブに物事を考えることは大切なことですが、「えいやー」では良いものは生まれないような気がします。
大切なことにはついつい石橋を叩きすぎてしまいますが、理論を立てて確認しながら渡っていく。
大切なことですね。

Posted by tsuji at 19時50分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016/11/07

オフトレ

スキーシーズンを目前に現在オフトレに励んでいます。
今年のオフトレ目標はフルマラソン完走。
以前にも書いたように短距離専門の私にとって長距離(マラソン)は最悪の苦手種目。
42.195キロという未知の世界に向かって少しずつトレーニングを始めています。

トレーニングの場は当然多摩湖自転車道路。
小平駅から西へ多摩湖を1周走って帰ってくると23キロあります。
このコース、トレーニングには最高の場所。
多摩湖の周遊道路は人車分離構造になっており一切信号もなければ危険な思いもすることがありません。
しかも緑の中でマイナスイオンを吸いながら多摩湖、遊園地、ゴルフ場、高級住宅街を横目に走ることができ気持ちの良いコースです。
今まで自転車で何度も走りましたが、ゆっくり走ってみるとまた景色が違い地元の良さを再発見できました。

しかし、ヘトヘトになってやっと23キロ。
フルマラソンということはもう1週近くする計算。
家族や友人、社員に話してしまったからには完走しないわけには・・・
プレッシャーを感じながら42.195キロに近づくよう奮闘する今日このごろです。

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多摩湖を横目に

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車は橋の下を通ります

Posted by tsuji at 19時31分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016/09/03

素晴らしい環境

先日山口にある株式会社トピアの会社と現場を視察させて頂きました。
潟gピアさんは、九州山口匠の会の会員社で社長の曽田さんが会長を務められています。

見せて頂いた現場も大変勉強になったのですが、衝撃を受けたのがトピアさんの事務所でした。

ショールームも併設されている事務所スペースは働く人のことを良く考えて設計されていました。
自分自身の仕事に集中できるスペース、そして横を向くと遠すぎず近すぎない場所に上司の席があり、少し椅子を引くだけで報告・相談ができる形です。
何よりもすべてのデスクからは窓越しに緑が見えるようになっており、いかにも仕事がはかどりそうなオフィスでした。
また、外に出ると小川が流れており、お客様の目を楽しませるだけでなく、働き手もリラックスできるような外構になっていました。

現在の当社のオフィススペースとは比べものになりません。
確かに立地や環境は違いますが、設計のように長時間働くスペースとしてはやはり良い環境とは言い難いものがあります。

そこで、オフィススペース改修します。
現在の計画では、接客スペースを上階に移してキッズコーナーやショールームを併設し、オフィススペース(特に設計部)も広げて少しでも働きやすい空間を目指したいと思います。

現在検討段階なので完成にはまだ時間がかかりますが、完成したら写真を載せてお知らせします。

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Posted by tsuji at 16時36分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016/07/09

震災視察

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今週月・火曜日の2日間、社員全員と構造設計士で当社顧問の小室先生とで熊本の被災地を視察させてもらいました。
目的は2つ。
1.当社の耐震設計の検証
2.万一当社の施工エリアで震災が発生した場合の準備と対応

炎天下に、皆徒歩で被災地を回りました。

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1日目は空港に着いた後すぐに益城町に入りました。
ここは私が5月に訪れた場所ですが、路上のがれきや道路の補修は進み、車両はほとんど通行できるようになっていましたが、各家屋の解体やがれき撤去はあまり進んでおらず、工事中の現場はかなり少なく感じました。
同業で作業されている方々に休憩中お話を数件伺いましたが、周辺市町村に比べ益城は対応が遅れており、ようやく今週から公費で解体作業を進めていくところでした。

2日目は熊本市内及び西原村に行きました。
5月にはRC造の全壊・半壊現場がありましたが、多くが解体作業を始めており、復興が始まっている感触を得ました。
そして西原村も公費による解体が進んでいるようで、工事関係の方々にも色々お話しを伺えました。

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両日、視察後ホテルや公民館の会議室を借りてそれぞれ2時間ほどの視察検証を行いました。

そして「耐震」を考えるにあたり3つのカテゴリーに分けて議論しました。

@地盤
A耐震設計
B材料

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@地盤
益城町は川に向かう軽い傾斜地で盛土しているとみられる場所が多くありました。
そこで建物は正常でも地盤が動くことで危険になっている建物が多く、地盤改良している建物との大きな差を感じました。
地盤改良は多額の費用が掛かりますが、調査及び改良の判断を適正に判断する力が大切であると感じました。

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A耐震設計
益城町で新しい建物でも倒壊している家屋を見ました。しかし隣地の建物は問題なさそうです。
倒壊の要因の一つとして考えられるのが下屋です。
下屋とは2階建てで2階部分がのっていない1階部分。
そこには通し柱が入れにくい場所になるため構造のバランスが悪くなりやすい。
その他にも筋交いの位置や構造壁の量に問題が指摘されました。

現在日本の2階建ての建物は原則法律上構造計算(許容応力度計算)を必要としません。
構造壁量と引抜きのN値計算のみで建築確認が取れるので、構造設計のプロの目を通さなくても建物は完成してしまいます。
ここで大切なことは構造のバランス。
いくら構造用合板や筋交いで固めても下屋の部分等弱いところを補強し構造上バランスの良い建物にしなければ倒壊に繋がります。

現在、当社は1棟1棟すべての建物において構造設計士による構造計算(許容応力度計算)を行い、地盤についても改良の有無を当社設計のチェックに加え、構造設計士のチェックを受けています。
小室先生もその構造設計士の一人ですが、2日間の視察においては当社での構造設計基準で問題になるような事例は特段ないとのことでした。

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B材料

飛行機から熊本空港周辺の家屋を見るとそのほとんどの屋根にブルーシートがかかっていました。
これは瓦の落下による雨漏りがほとんどの原因です。
軽い素材を使った家屋についてはそれほど被害が見られませんでした。
構造の検証でも屋根材の重量が建物の揺れに大きく関係があることから屋根材の軽量化は必須です。
当社では耐久性・意匠性にも優れたガルバニウム鋼板を標準仕様にしています。
建売等で使われているコロニアルよりもコストは上がりますが、採用は間違いなかったと感じました。
ほかにも基礎や構造材について多く検証できました。


今回の視察中の検証では目的1しか検証できませんでしたが、今月を目途に目的2の震災対策について社内で結論付け準備実行していきたいと思います。

最後に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
また、皆様がご苦労されている時期に視察させて頂き心苦しく申し訳ありませんでした。
ただ、この視察で学んだことを必ず我々地域の方々に役立つよう務めてまいります。

Posted by tsuji at 10時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2016/07/02

熊本地震

熊本地震で被災された方々にお見舞いを申し上げます。

今年のゴールデンウィーク、諫早にある墓が震災のため傾いたという知らせを受け長崎に行ってきました。(実は熊本から諫早までは70kmくらいしか離れていません)
墓は多少傾いた(以前から傾いていたような?)かもしれませんが、ほとんど震災の影響はありませんでした。

そんなときたまたま熊本で震災に合った知り合いのおばあちゃんが諫早に戻っており話ができました。2度も大きな揺れがきたため相当な数の家屋が倒壊していることを聞き、被災されている現地の方には申し訳ない気持ちはありましたが、建設業を営む人間として熊本を見ておこうとレンタカーで現地に向かいました。

住民の方やボランティアの方が必死の作業をされていたので、邪魔してはならないとほとんど車から視察させてもらいましたが、益城町は特に古い建物だけでなく、新築に近い建物までが半壊・倒壊している状況でした。
また、家屋だけでなく塀も多く崩れており、建物の耐震だけでなく外構や屋根材等、突然の揺れに対して危険でない造り方も考えるべきだと思いました。

会社に帰って写真で今後の対応を打合せしましたが、設計や監督が現地を見て感じた方がより我々の仕事に反映させやすいと思い、来週社員全員で熊本視察に行くことになりました。

現地の方々と電話でお話しすると、地震被害に加え大雨による水害による対応が大変だそうです。
全員作業着を着てまわり、お手伝いできることはして来ようと思います。


Posted by tsuji at 12時46分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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