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諫早建設株式会社/東京・小平でプロとつくる“美しい家”

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小金井市S様邸インタビュー

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建築データ;木造2階建
ご家族構成;ご夫妻、子3人


S様:この(リビングの)ベンチはイイですね!遠くに新小金井街道が見えるのも好きなんです。音が聞こえないのに車だけが動いているっていうのが、何かね、好きですね。今はあんまりゆっくりする時間ないけど。
奥様:そうなんだよね。ここで座ってのんびりこうやって外を眺めてる時間ほとんどないんだけど、ここが一番いい。最初、1階リビングを指定しておいてナンですが(笑)。
S様:一度、家族が実家帰って自分一人でいたときに、このベンチに座ってワイン呑みながら景色を楽しんでたらちょっと。“おお!”と思って。こりゃたまらんな。子供がいなくなったら・・・。


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S様:高嶋さんですごい印象に残ってるのは、(ヒアリングで)「毎日の生活の流れを教えてください」って言われて、お風呂掃除してとか、洗濯してみたいな。こっちは確か最初「1階で全部完結してるのがいいです」っていうのをお伝えして、リビングも1階という希望を出してたんですよ。でも実際出てきたプランはリビングは2階で、生活のライン、お風呂と水周りというか、毎朝やることを1階で完結してる。あれは結構、“ああ”と思いましたね。なるほどと。やっぱり生活のラインをちゃんと考えてくれてるんだなというのが。当初は(1階で洗濯して)2階に干すことを考えていたような。何かね、洗濯ものを持って上がるだけでいいかなみたいなことを言ってたんだけど、それが今は(1階のサンルームで干せて)すごく楽ですね。洗濯したらすぐ干せるというのが。生活のラインをちゃんと考えてくれているというのは、女性ならではということなのか、設計をする人が話をちゃんと聞いてくれてるというのが良かったのかもしれないですね。

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奥様:最初私たちがちょっとひねくれで、「この土地、絶対上の方が眺めはいいけど、下の方がメイン(リビング)で」っていうふうなことを言ったら、基本的にそれを取り入れてくださったんだけど、中に1個だけこの(2階リビングの)プランを入れて下さったと思うんです。ウチの希望はちゃんと取り入れてくれて、且つ、“やっぱりこの土地だったらこっちの方が素直ですよね”という、建築家としてのちゃんとしたお薦めがあったというか。
高嶋:抵抗したんです。“2階リビングがイイ!”って。最初にこの敷地に来たときに、パッと浮かんだのが2階に大きい固まりがドーンと、この眺望に対してボカーンって真南を向いた形が思い浮かんだんですよね。

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酒井:じゃあその段階でもう意思の疎通がちゃんとできてるという実感はあった。
奥様:そうですね。そういうことでしょうね。言葉が通じてるな、と言うか、こっちが言えないことをきちんと形にしてくださったので、ということじゃないでしょうかね。思った以上に。だってこちらが要望していないこういったこととかも全て(今では)超お気に入りの部分を全部入れてくれたわけですから、ホント、そこはいくらお褒めしても褒めたりないです。
S様:こっちが何か言って、そのとおりにやってこられても、素人が考えたものになっちゃうので。それをいったん咀嚼(そしゃく)してから、専門家から専門的なプランを提案していただいて。
奥様:たぶんね、スル―した要望もきっとあるんだと思うんですけど(笑)、でも私たちもそれに気付いてないので、多分大事だと思うとこだけガツッとやってくださって、高嶋さんなりに“ここはいいだろう”というところの判断はあったんじゃないかなと思います。


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酒井:プレゼンは楽しかったですか。
奥様:楽しかったですね!わくわく感がないとやる気にならないじゃないですか。あれ、こんな家住めちゃうの!?みたいな。「サンベンチ」って表現とか、パッと見えたって感じですよね。ここに、ああ、こんなお家が!っていう。高嶋さんのプランはどういう生活をするのかというのがパッと想像できたんですよね。
酒井:新しいお家での生活の良さが。
奥様:そうそう。で、ホント今もそのとおりだからスゴイなと思うんですけど。やっぱりきちんとウチが言ったことを取り入れてくださったからでしょうね。そういえば“子ども部屋すごい狭くていいです”とか、そういう割り切りが結構重要だったと思うんですけど、それが全然他社の場合反映されてなくて、普通に6畳とか並んでて、こっちがせっかく捨てた部分なのに、そこも捨てられてなければ注力したい部分も反映されてなかったわけですよね。アクセントが全くついてなかったので。
酒井:メリハリがなかった。
奥様:犠牲にしても実現したいことっていうのがあるわけじゃないですか。家事をきちんとやりたいとか、ドンと広い所は広くしたいとかというのが。このプランで(家事も)きちんとできそうな感じというのがよく分かったのと、あと単純にこれだけプランがあると見てて楽しい。高嶋さんの大変さを除いて考えると、すごい楽しかったです。


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酒井:どの段階で私どもにしようと決められたんですか?
奥様:もう、これを見た時点で決めたんです。
S様:最初のプランが出てきた段階で。
奥様:最初にプランをワーッと見てその場で「これでいいです!」って早く言い過ぎて(笑)。高嶋さんが「もう一回考えてほしい」みたいなことを言ってくださって。
酒井:じゃあファーストプレゼンのコンセプトが脈々と。
奥様:と思ってますけどね。お気に入りポイントができちゃったから。こういうサンベンチとか。
酒井:じゃあその“決め手”というのはどんなところでしたか?
奥様:この家がほしいから!
S様:すごいコミュニケーションがうまく取れてる感覚ですかね。何か伝言ゲームじゃない感じ。直接話をして、それがちゃんと反映されて返って来るという。
奥様:だから改良プランが来ると、「前ので良かったのに」っていうのが一旦必ず入って、「もう一回ちょっと考えてみて」って言われて、そうしたらやっぱり今度の方がいいなとかいう感じで。
酒井:それは高嶋さん自身が納得できてないから、“もう一度考えてよ”という話をしてたの?
高嶋:何かすごいお二人とも気を遣われる方なので、「いや、そんな余計な手間をかけず、これでいいです」みたいな感じだったので。私的には「納得するまでやってください」っていう気持ちでいましたので。


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奥様:「2階リビングのおしゃれさはもちろんだけど」みたいな感じで、1階を褒めてくれる女性が結構多い。やっぱり家事的には超うらやましいし、収納もすごい。私はずっとコンサルみたいに相談していた友達がいて、その人が来たときに、「もう掛け値なしの豪邸だと思います」って。
高嶋:うれしい!
奥様:もう本当に。そういう意味で考え抜かれた住宅だって。
S様:床面積30坪っていうのはそんなにね、そんなに大きなお家でもないと思うんですけど、来た人みんなが広く感じるって言ってもらえるので。住んでても確かに広く感じる。それって結構1階の子ども部屋を圧縮してるところとか、2階の寝室もちょっと圧縮してるとか、いろいろ犠牲にしてのことなんですけど。
酒井:割り切り、メリハリというところが効いていて、余計広く感じるようになっているということでしょうね。
S様:収納も下で集約したから、余計なタンスがいらなくなっちゃって。
奥様:ポンポン捨てたもん。
酒井:それが注文住宅の醍醐味ですね。だから要は万人受けしなくていいというところ。
奥様:ウチのわがままのみ。
酒井:じゃあ特にこうしておけばよかったなというところは全く?
奥様:全然ない。本当妥協した点はもう思い出せない。人が来ても長居してくれるというか、ここら辺で。何十人も呼んだんだよね。でも、やっぱり子どもは子どもで別の場所でちゃんと遊んでくれるし、大人はここで車座になれるし。何かそういうとても居心地のいい家だというお褒めの言葉をいただいて。
酒井:床にべったり座っちゃったりとか。
奥様:うん。もうそんな感じで。


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酒井:以前の生活と一番変わったのはどんなところですか。
奥様:家族の距離がちょっと離れたという。
酒井:離れた。
奥様:だってこうやって自由に遊べるじゃないですか。
酒井:それはいい意味で離れたという。
奥様:そうです。いい意味で。使えるスペースが格段に広い。ここ(2階)はもうしょっちゅう子どもがピクニックをしていますから。放し飼い状態(笑)。
S様:子どもは何かね、反応が読めなかったけど、みんな気に入ってます。
奥様:優先すべき毎日の生活動線も考えて、上は大人が二人でゆっくり寛げるようにLDKと主寝室の大人のエリア、下は風呂と収納、子供室でエリアを分けたんですね。結果、半端なく子供部屋犠牲にしましたけど、でもあのくらいで結構十分だと思いません?何の不自由もないと思いますよ。多分落ち着くスペースじゃないかな。
S様:坂の下からちょっと見上げても“ああ、ウチが一番いいな”と思います。坂にある家っていうのは一杯あるんだけど、あんまり無いんですよ。透明にして見晴らしを良くしている、っていうのは。

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